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2009/10/12 オバマ大統領、ノーベル平和賞受賞について
先日、オバマアメリカ大統領の ノーベル平和賞受賞が決定したが、 その授賞理由を聞いて驚いた。 授賞の理由は「核兵器廃絶を謳った演説をしたこと」。 確かに世界最大の核保有国である
2009/08/12 日本語でカオス 英語でケイオス
ただいま法学のレポートでいかにKKKの内容を簡略化して書くかで悩んでおります。 そして今BS2でNHKホールであった中川翔子のコンサートの録画が流れてる。 コスプレ人口多すぎワロタ。
2009/08/07 俺はもう、エウシュリー厨になるって決めたんだっ!
最近書いてなかったので部活中に更新。 最近はゲームしかしてない。 おかげでFateがもうすぐ終わりそうだけど、 来週までに法学のレポートを書かないと・・・ そういえば昨
2009/07/30 返事がない、ただの屍のようだ。
目が怖いお(´;ω;`) トラウマになったお(´;ω;`) 夢に出そうで怖い。 中和剤投下っ
2009/07/28 お風呂にハウス食品を入れるとまろやかになるらしい ~ココロはアホの子、だがそれがいい~
今日は部活も行かずに 日がな一日ダラーっとすごそーかなー なんて思っていたら、 1時過ぎに部活の奴から電話。 「今日1時からミーティング。はよ来いや」 前日からの断水騒ぎ

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オバマ大統領、ノーベル平和賞受賞について

先日、オバマアメリカ大統領の

ノーベル平和賞受賞が決定したが、

その授賞理由を聞いて驚いた。

授賞の理由は「核兵器廃絶を謳った演説をしたこと」。

確かに世界最大の核保有国であるアメリカの大統領が、

本格的な核廃絶を目指す旨の演説をした意義は大きい。

だが、実際に行動していくのはあくまでこれからであり、

今は何も具体的な実績をあげていない人物に、

こういった賞を与えることには少々腑に落ちない。

おそらく受賞した本人も実感がないのではないだろうか。

今後の活動に期待して受賞を決めたとも考えられるが、

もしそうだとしても

ノーベル賞という物の価値を下げるとしか思えない。

そういう意味ではもうこういったことはやってほしくない。

そんな風に思った。



そういえば来週の水曜には

先日行ったインターンシップの概要とか感想とかを

下級生の教室までわざわざ行ってのたくるという

ありがちな報告会があったりします。

それのプレゼンを作らないといけないんだけど...

この間買ったPSPのR-TYPE TACTICSが面白すぎる。

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日本語でカオス 英語でケイオス

ただいま法学のレポートでいかにKKKの内容を簡略化して書くかで悩んでおります。

そして今BS2でNHKホールであった中川翔子のコンサートの録画が流れてる。

コスプレ人口多すぎワロタ。

それにしてもKKKなんて殺伐とした内容を書いてるときに

こういうの見るとやっぱり日本って平和だな~、と。

「ここはコンサート会場のはずだけどな~!」

に(笑)

そして8歳と5歳にメイド服着せて連れてくんな、親。

そしてステージにあげるなぁぁぁぁぁぁぁ。



さて法学のレポートだと書くスペースの関係上あんまり色んな事書けないので、

ここに書いてみることにする。



KKK(クー・クラックス・クラン)

俗に言う白人至上主義団体。

ただし、正確には現在のKKKでは北方人種(金髪碧眼)を至上としており、

黒人や黄色人種、ヒスパニックだけでなく

白人であるユダヤ人も排撃対象となる。

(このためしばしばネオナチに近い団体と言われることも)



ここで現在のKKKと言ったのには理由があり、

最初のKKK(1865年結成)は現在のKKKとは異なる点が多いからである。

当時のKKKは南北戦争後に南部の退役軍人たちによって結成されたもので、

彼らは「無知で生意気」な黒人を、主人である白人が「躾なおす」と考えていた。

こうした「黒人を懲らしめる」「躾けなおす」という理屈で行動していたため、

必ずしも暴力行為の伴うものではなくあくまでデモや、

有名な白装束を身につけて黒人住居を練り歩く示威行為程度であった。

だがそれが人種差別過激派の極右政党との結びつきが強くなるにつれて変容していく。

彼らが独断で決めた時間外に外出している黒人を鞭で打つ、

夜中に「ナイトライダー」と呼ばれる馬に乗った団員が現れ脅迫、暴行を行う、

さらにはこうした活動に反対する白人に対する暴行も行われた。

またこの時期には黒人の死者も出るようになっている。

しかし、こうした変化は設立の中心であり、

KKKのトップであった人物にとって見れば

「愛国的目的から外れ、大衆の安寧に貢献するよりも有害になっている」

ものでしかなかった。

このため、1869年には彼によって解散宣言が出されている。

しかし、過激化したメンバーたちはそれに従わず活動を続け、

1871年には政府からテロリスト認定された。

とはいえ、人種隔離法が制定され、プレッシー裁判における

「分離すれども平等」という判決が下されたことにより

組織そのものの存在に意味がなくなり、

さらに警察の摘発も進んだためKKKは自然消滅する。



次に現れたKKKは初期のものより過激(初期のKKKの末期の状態よりも)なものであった。

なお、この第2のKKKから黒人以外の有色人種全てを排撃するようになっている。

また宗教色も強くなり、ユダヤ人やムスリムも攻撃の対象とし、

主に白人の貧困層からの絶大な支持を集め政治的な権力も持つにいたった。

1923年には一つの州だけで2300件以上の暴行事件を起こしており、

殺人や放火は日常的に行われていた。

また暴行の方法も凄惨を極め、

両手を切断する、

線路に縛り付け列車にひかせるなど残虐の限りを尽くした。

一部州では州政府の政治家の大半がKKKの構成員、もしくは支持者であったり、

ある州の州知事がKKKの構成員であったこともある。

また、KKKの影響力を利用するためにKKKの構成員になった人物が、

のちに大統領になっていたりするあたり、KKKの影響力の大きさがうかがえる。

この第2のKKKは1925年ごろ最盛期を迎え、

その構成員数は500万人を超えたともいわれる。

しかし、こうした現状から調子づいた一部の構成員による暴走によって、

州の保守派エリートの反感を買い反撃を受け、その数を大きく減らす。

さらには当時のKKK指導者が強姦及び殺人で有罪判決を受け、

一気に崩壊することとなる。



現存するKKKは以前のような影響力は持たず、

過激な活動も行ってはいないが現存しているのは事実である。

なお現在のKKKは単一の組織があるのではなく、

複数、数にして100~160の小規模なグループが乱立している状況である。

また、これらの小グループに横のつながりはない(と言われている)。

このため、時折テレビ等の報道でKKKという一つの大きな組織がある

と思われがちだがそれは誤りである。

しかし、完全な地下組織化が進み、中央組織が存在している可能性も

捨てきれないため、その実情は未確定な点が多い。


俺はもう、エウシュリー厨になるって決めたんだっ!

最近書いてなかったので部活中に更新。

最近はゲームしかしてない。

おかげでFateがもうすぐ終わりそうだけど、

来週までに法学のレポートを書かないと・・・



そういえば昨日、8月6日は広島に原爆が投下された日でしたね。

完全に日付感覚がなかったため夜のNHKのドラマ見るまで忘れてました。

さて、そのドラマにて、

米軍の忌まわしきB-29が(おそらく護衛機もつけづに)

悠々と飛んでいるのを見て思ったわけです。

なぜにこうも易々と領空に敵国の爆撃機が侵入しているのかと。

なぜに迎撃せんのかと。

というわけで調べてみた。

するとどうもB-29の飛行高度(10,000m)が高すぎる、というのが大きな問題らしい。

高空向けのエンジンがない、材料の質の低下、燃料がない。

こういった原因からそもそも日本の戦闘機はB-29の高度に到達できなかったり、

もしくは到達できてもその高度を維持できなかったりしたらしい。

しかも当時迎撃に出ていた日本の単座戦闘機はB-29よりも遅かった。

結果、追いつけない上に追いつけても高度を維持できず攻撃が続かなかった。

だからといって爆撃機であるB-29に体当たり攻撃(特攻)をすることを

目的とした戦闘機を作るのもどうかと思うが。



ところで夜になるともっと悲惨。

当時の日本軍は防空レーダーといった設備がほぼ皆無。

今なら当然どの戦闘機にもつんであるレーダーなんて当然なし。

そのため夜間爆撃はいっそう安全に行えたらしい。



さて、ここでひとつ誤解があった。

どうやら45年の3月に硫黄島を占領してからは護衛戦闘機をつけていたらしい。

どうもそれ以前、B-29のみで爆撃を行っていたころは、

特攻機以外の通常戦闘機による攻撃で150機程度撃墜されていたようだ。

ついでに全体では300機なので実に全体の半数に上る。

しかし護衛機がつけられるようになってからは、

撃墜数が格段に減少している。





さて、最後に最終的なB-29および搭乗員の被害を書く。

延べ出撃数33,000機に対して、撃墜数は450~485機。

戦死または行方不明になった搭乗員は3,041人。

こうしてみると結構な被害が出ている。

総括すると実際そこまで悠々と、ではなかったような

やっぱりそうだったような・・・


返事がない、ただの屍のようだ。

目が怖いお(´;ω;`)

kowai.jpg







トラウマになったお(´;ω;`)

夢に出そうで怖い。


中和剤投下っ

925797C2.png








さっきニュースで、セリーグの順位表見てワロタ。

3位と4位間のゲーム差が12とか。



さて、ちょいと前の話だけど。

最近麻生さんが「高齢者は働くしか才能がない」という発言が話題になった。

ところで、あの発言の全文を見ると

「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、
 働くことしか才能がないと思ってください。働くことに、絶対の能力がある。
 80歳過ぎて遊びを覚えても遅い。働ける才能をもっと使い、
 その人たちが働けば、その人たちは納税者になる」

とのこと。

まあ確かに言い方とか選んだ言葉に多少問題はあるかもしれないけど、

これを侮辱発言と取るのはいくらなんでも行きすぎだと思わざるを得ない。

この発言を要約して言葉を足せば、

「これから団塊の世代が一斉退職し高齢者は増え、

 逆に少子化の影響で若い世代は減る。

 結果的に納税者が少なくなるわけだけど、

 最近は平均寿命も延びたし、元気な高齢者が増えてきたから、

 そういう人たちに頑張ってもらおう。」

ってことだと思う。

にもかかわらず言葉尻だけをつかんで報道するマスコミ。

今回に始まったことじゃないけど、正直連中は無責任すぎる。

親も言っていたけど、

奴らは自分たちの報道の目的がないうえに、(何がしたいのかわからない)

自分たちの報道によって社会にどういった影響を与えるか、

と言ったことに対して全く責任を持っていない。

というかそういうことを考えていない。

面白おかしく報道するために事実を捻じ曲げ、

結局、自分たちの利益や、

ただ「俺たちは事実を伝えたんだ」などという

くだらない自己満足を満たすことだけを考えているのだろう。

そうしたことを積み重ねてきた結果、

今みたいな政情不安定につながったのだろう。



とまあ色々書いたけど、

要点をまとめると。

① 麻生総理の今回の発言の内容を完全な侮辱発言と取るのは苦しい。

② マスコミの編集の仕方に問題がある。

③ とはいえ単語単位でみると不適切な部分もあるのは事実。
   「高齢者をいかに使う」とか、反感買われるのは必至。

さらに言えばマスコミの報道を真に受けて、

自分でろくに調べもせずに鵜呑みにして騒ぎ立ててる国民も

どうかと思う。

所謂、メディアリテラシーが全く育ってない。

あるある大事典とかいい例だし。

まあ、これに関しては言いだすと止まらないので今回はやめておこう。

P.S.

を書こうと思ったら画像が目に入った。

こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ



で、このブログに書いてあるのはあくまで私ことtoshitadaの個人的な意見です。

間違っていることや、納得できないところもあるかと思います。

そんな時は容赦なく米してくださいな。

後、そういうわけだから鵜呑みにするなよ。

さっそく君のメディアリテラシーが試されているんだっ!


お風呂にハウス食品を入れるとまろやかになるらしい ~ココロはアホの子、だがそれがいい~

今日は部活も行かずに

日がな一日ダラーっとすごそーかなー

なんて思っていたら、

1時過ぎに部活の奴から電話。

「今日1時からミーティング。はよ来いや」

前日からの断水騒ぎで

「うはっwwwww忘れてたwwwwww」状態でした。

それにしてももっと早くに電話してほしいものだ。

というわけで余裕で遅刻したけど、まあどうってこたぁないだろう。

と思いながら到着したら、

外部の方々も交えてのミーティングだったとさ。

大変申し訳ない気分になった。



そして帰ってきたらようやく水がちゃんと出るようになってた。

ようやくさっき風呂にも入れました。

それにしても今回の断水、うちの市の災害時の対策の脆弱さが垣間見えましたね。

一番まずいのは情報伝達網が全くできていないこと。

財政難だからと防災無線の設置を進めていない上に、

その代替設備の準備も不十分。

今回は市の広報車を使って情報を流してたけど、

数が少ないうえにルートがまずいのか俺の家のあたりは全く聞こえなかった。

特にいつ復旧するか、と言った情報はかなり重要だけどそれもなし。

さらには結局今回の断水の原因が何だったのか、

知らないままの住民も多いと思う。

俺は給水所に行ったときに、偶然そういう話を聞けたけど、

給水所に行っていない、行っててもそういう話を聞けなかった、

という人もかなり多かったはず。

ついでに言うと俺も2回目の断水の原因は結局分かっていない。

つかその2回目の断水が謎すぎる。

一度朝の7時ごろには復旧したのにまた9時ごろから断水。

しかもなぜか同じ町内でも水の出るところと出ないところがあったり。

最早意味がわからない。

後は数が足りてないのか俺が行った給水所の給水車(笑)がしょぼかった。

後ろが荷台になってるタイプの普通のトラックに、

その荷台の半分もないような大きさの小さいタンクを一つ載せてるだけ。

タンクも給水できる蛇口が一つしかないし。

一応それが2台来てたけど、時間がかかるかかる。

挙句行列の半分も消化できてない状態で案の定水がなくなる。

そりゃああんな小さなタンクじゃ無理でしょ。

で、代わりの給水車(笑)が手配できるほど数がないらしくて、

そこに来てた2台の給水車(笑)が水入れて戻ってくるまで皆待ちぼうけ。

結局20~30分戻ってくるまでにかかりましたね。

その時点ですでに次の日(今日)の7時には復旧する、という情報は

(そこにいた人たちには)伝わっていたのでほとんど帰っちゃいました。

…まあ、復旧後すぐ止まったけどな(笑)

結局断水から(本当に)復旧したのは今日の17時だったらしい。



とまあ行政への不満を書き連ねたわけですが、

書いた後でふと気付いた。

俺がこういうわりかし真面目な話題をブログに書いたのって初めてではなかろーか。

うむ、まあ行政の人たち(市長とか市議会とか)には今回の件を教訓に頑張ってほしいものだ。



が、別に期待はしていない。

私は連中は過去から学ぶことをしない人種だと、信じて疑わないからだ。

ではお休み、諸君。



と、そういえば明日は暇だし、おいちゃんのために画像をあげまくろうかな。

とはいえ彼は果たしてこのブログを見ているのだろうか?