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2024/05/15 [PR]
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2009/02/20 Rozen Maiden
皆様お久しぶりです しばらく更新さぼってましたすみません なんで本当は2日前には読み終わってたんですが いまさらながらレビューです 率直な感想としては 普通に面白
2009/02/05 ARIA
ついに全巻(1~12巻)読破しました~ (画像の上から1番目と2番目は前作のAQUA) ごく一部の方はご存知かと思いますが 私ことtoshitadaは

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Rozen Maiden

皆様お久しぶりです

しばらく更新さぼってましたすみません

なんで本当は2日前には読み終わってたんですが

いまさらながらレビューです



率直な感想としては

普通に面白かったですね

アニメ版とは展開が大分違っていたので

先の読めない楽しさというか

そういうのも味わえましたし...

あとアニメ版と違って結構グロイ

雛苺は雪華綺晶に食われるし

蒼星石も雪華綺晶に利用されて目をぶち抜いてツタが出てくるし

というか

全体的に蒼星石カワイソス

出番少なすぎる...

まあ後思ったのは

自分は続編が出た後に読んだからいいけど

当時読んでた続編出るかどうか分からなかった人は

「なんじゃこの終わり方はっ!?」

って思ったんだろうね

その続編の方はまだ1巻しか出てないのもあるけど

これからの展開がどうなっていくのか

非常に楽しみな感じ

はよ2巻でんかいな~

あと気が早いけど

アニメ化にも期待(笑)

アニメ化されたら速攻で買いますよもちろん(笑)

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ARIA

ARIA.JPG







ついに全巻(1~12巻)読破しました~

(画像の上から1番目と2番目は前作のAQUA)

ごく一部の方はご存知かと思いますが

私ことtoshitadaはARIAが大好きだったりします

以下感想

今までそれほど多くのマンガを読んできたわけではありませんが


間違いなく今まで読んできたマンガの中で最高です


何がいいかって言うとほぼ全部ですね

世界観に始まりキャラはもちろん

読み終わっても終わらない

その先にまだまだいろんな物語が続いているような終わり方

どれをとっても言うこと無しですが

何といっても作品の雰囲気

最近のマンガは

何かというとビームやら衝撃波やら死人やら大虐殺やら...etc.

を出しまくる血みどろな展開

かと思いきや

主人公をめぐる萌えキャラ(笑)の争奪合戦

...いやまあそういうのも別に悪くはないんだけどね

いい加減飽きるわ(笑)



それに対して「ARIA」は

血みどろの争いもなければ

主人公(男)ひとり × 萌えキャラ(笑)な女の子複数

な展開もない(恋愛要素がないわけではないが。
               少なくとも主人公の娘に関してはそういう話はなし)

日常の風景と何気ないやり取り

そしてその中に織り込まれた摩訶不思議なストーリー...

ほんわか~

な雰囲気が実にイイ!



もともとこの作品

私自身まったくのノーマーク作品でして

学校の友人に触発されて何かアニメを見ようかなと思い

レンタルショップ店に行ったときに偶然に見つけたのが始まりでした

いやはや

世の中って言うのは思いもかけないところに良作が埋まっていたりするんですね~

さらに言えばアニメ版を先に見たおかげで

マンガの最後の最後でまさかのサプライズまで体験できました(笑)



なおこのARIAのアニメ版のDVD-BOXが3月末に出るんですが...

予約可能になった時点で速攻予約したのは言うまでもありません(笑)

一度一通り見たとはいえ

原作を読んでからではまた違った楽しみ方もできるでしょうし...

今から届くのが楽しみです



ところで

俺は何か重要なことを忘れているような気が...

まあいいか

ARIAの

ほわわ~

な空気も味わえたことですし

今日はもう満足です(はーと)



追記

当サイトに記述されている作品に対する感想、及び批評には

多分にtoshitadaの好みが反映されております。

一般的な観点、批評とは大きく異なっている部分が含まれている恐れがありますので

ご注意ください